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都市づくり

●研究学園地区 交通計画

本都市の幹線道路は、南北に走る3本の幹線とこれを梯子状に結ぶ6本の東西幹線からなり、研究施設や大学、都心地区、住宅地を相互に連絡するとともに、本都市とJR土浦駅などの鉄道駅とを結んでいます。

 

幹線道路の設計においては、25〜50mの広い幅員に歩道、自転車道や豊かな植栽を設けるとともに、交通量の多い中心市街地周辺では、車道を掘割式にして住宅地面より1.5から2m低くすることにより交通公害を軽減し、歩行者専用道路との立体交差を容易にするなどの配慮をしています。これらの幹線道路は、広域幹線道路である常磐自動車道、国道6号、国道125号と結ばれ、東京や水戸方面に連絡しています。

また、東京50km圏を環状に結ぶ首都圏中央連絡自動車道が具体化し、東京・秋葉原から筑波研究学園都市まで全長約58kmのつくばエクスプレスが平成17年8月に開業し、中心市街内には本都市にふさわしい短距離交通システムの導入も検討されています。
また、人間優先の開発理念から歩行者を事故や公害から守るため、全長48kmに及ぶ歩行者・自転車専用道路のネットワークが縦横にはり巡らされ、安全かつ快適に歩行、散策、サイクリングが出来るように計画されています。中でも、赤塚公園から都心地区の中央を貫き、松見公園に至る「つくば公園通り」は、本都市の都市軸としてシンボル的な役割を担っています。
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