●研究学園地区 新都市施設本都市では、都市生活を支える都市基盤施設としていくつかの新しい試みが行われています。
 |  | 水道配水管 |
 | 電話ケーブル |
 | 電力ケーブル |
 | 廃棄物運搬用パイプライン |
 | 地域冷暖房(冷水菅) |
 | 地域冷暖房(蒸気菅) |
 | 地域冷暖房(還水菅) |
 | 地域冷暖房(高圧還水菅) |
 | CATVケーブル |
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共同溝
都心部の地中には,共同溝が縦横に整備され(総全長7.4km)、この中に廃棄物管路収集システムの集塵管、地域冷暖房システムの地域配管、電力線、電話線、上水道、CATVケーブルを収容しています。共同溝は、これらの施設の設置や維持管理を容易にするとともに,無駄な道路の掘り返しを回避し,交通の円滑化をはじめ安全で快適な都市環境を地下で支える役割を果たしています。
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地域冷暖房システム
地域冷暖房システムは、都市の生活環境をクリーンに維持するとともに、都市防災・省エネルギーを図る目的で整備されています。昭和55年11月に筑波エネルギーサービス鰍ェ設立され,昭和58年から熱供給を始めました。現在では中心地区のうちの36haを対象に冷水(一部区域)と蒸気の供給を行っています。
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廃棄物管路収集システム(真空集塵システム)
廃棄物管路収集システムは、今後の都市のかかえるゴミの増加・道路事情の悪化などによるゴミの収集効率の低下などに備える他、清掃事業の近代化、ゴミ収集の省力化等を図る目的で整備されました。このシステムは、投入口に入れられたゴミを、パイプ内の空気の流れに乗せて収集センターに集めるものです。すでに中心地区の72haを対象に全長約11kmの管きょ整備が進められており、昭和58年から稼働しています。
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CATV
筑波研究学園都市建設に伴う受信障害を取り除き,良質なテレビ画像が受信できるようにするため、CATVが導入されました。このCATVを運営・管理するために財団法人(ACCS)が昭和56年に設立され、昭和58年からTV・FM電波の再送信を行っています。また、昭和60年3月からは30chを有効に利用するための高度利用の実験も行われています。 |