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位置と区域・都市の構成
1.都市建設の目的
2.経緯
3.推進体制
4.都市の現状
5.筑波研究学園都市建設法に基づく計画の改定とその推進


4. 都市の現状

(1) 人口
本都市の従来の計画人口22万人に対し、常住人口は平成17年10月現在20万人となっている。
平成10年4月の改定計画においては、将来人口フレームを概ね35万人としている。 これは、つくばエクスプレス沿線開発地区の人口定着が図られると考えられる、概ね2030年頃の想定人口である。


 
人口
(平成16年10月)
計画人口
面積
筑波研究学園都市 19.8万人 旧計画 22万人
改定計画 35万人
約28,400ha
研究学園地区 7.3万人 旧計画 10万人
改定計画 10万人
約 2,700ha
周辺開発地区 12.5万人 旧計画 12万人
改定計画 25万人
約25,700ha


(2) 都市整備
研究学園地区は、本格的計画都市として、格子状の幹線道路網、下水道、公園、住宅等が整然と計画的に整備されている。
都心地区においては、共同溝、地域冷暖房システム、CATV、ペデストリアンデッキ等の先端的都市基盤施設が整備されるとともに、都市のシンボルとなるつくばセンタービル、大規模ショッピングセンター、図書館、美術館、市民交流施設等が整備されている。


(3) 国の試験研究・教育機関
国の試験研究・教育機関は、追加、再編を経て、現在、計画に位置づけられた46機関全てが業務を行っている。これらは文教系、建設系、理工系、生物系及び共同利用系に大別されている。
国の試験・研究教育機関の職員数は、約13,000人(うち研究関係職員約8,500人)となっている。


(4) 民間研究機関・企業
周辺開発地区に建設された研究開発型工業団地等を中心に、多数の民間研究機関・企業が進出している。業種別に見ると、医薬品、化学、電子・電気、機械、建設などが多い。これら民間研究機関の研究者数は約4,500人となっている。
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